■泡嬢哀句■

※ゲストブックに投稿されたものをテキスト化してみました。
(´Д`*)ハァハァ
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[詠み人] 海棠さん

■願わくば 来世も女に 生まれんことを

■誘われて 宵の花屋に 足止める

■好物の 餃子ほおばる 休みかな

■お茶っ引き あくびしながら 眉を抜く

■人型の シーツを少し 持ち上げてみる

■千円で 暮らす我が身を ほめてみる

■「久しぶり」言葉に迷う 日曜日

■大好きな あなたにそっと 爪の跡

■禁断の ルージュをひいて また落とす

■イケメンの 医師に診られて 赤面す

■何もしない 女に戻る 生休日

■排水口 泳ぐ精子に 思いを馳せる

■無理言うな おもちゃじゃないの 生身なの

■掲示板 名前がないのも なんだかね

■ニューフェィス そこのけそこのけ 私が通る

■ありがとう その一言が あるだけで

■声を上げ よがるお客の かわいさよ

■やった後 説教されて  薄笑い

■菊門の ティッシュをそっと 取り除く

■いかされて なぜかくやしい 秋の空

■顔作り ガーター留めて さあ仕事

■三年間 お弁当ありがとう お母さん

■「愛してる」 そんなに優しく していいの?

■太陽が 恋しいだろな 蘭の花

■にこやかに 帰る客見て ほっとする

■天井の 鏡に映る 我に泣く

■ローションを かき混ぜながら 夢を見る

■さあ行こう なんとかなるさ いい天気

■辛い時 悲しい時は 空見上げ

■わかってる 男はそんなに 鈍くない

■真心は きっと通じる 人間だもの

■恨むより 我が身を正せ 明日のため

■忘れるな 十年経ったら ただの人

■気をつけよう 女の嫉妬と ストーカー

■いつまでも 来ると思うな カモの客

■アソコ締め 体を引き締め 客を占め

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